PoE対応とは
PoE
Power over Ethernet
PoE(Power over Ethernet) とは、イーサネットの配線で利用されるカテゴリ5以上のUTPケーブル(より対線)を通じて電力を供給する技術の事。
電力供給の困難な場所に設置された、Webカメラ、スイッチングハブ、無線LANアクセスポイント、IP電話機などで利用される。
基本的にはPoEに対応した機器同士でなければ利用できないが、給電ユニットや受電ユニットといった外部機器を併設する事により、PoE非対応の機器でも電力供給の恩恵を受ける事は可能である。
また、PoEでは活線挿抜をすると接合部に火花(放電)が発生するおそれがあり、機器トラブルや故障について注意が必要である。
(引用元:Wikipedia)
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