Windows7
万が一のために Windows7 64bit の起動ディスク(システム修復ディスク)を作成しました。その作成手順をメモしておきます。
システム修復ディスク作成手順
1.「スタート」-「コントロールパネル」-「バックアップと復元」を選択。または、「スタート」-「すべてのプログラム」-「メンテナンス」-「バックアップと復元」を選択。
3.CD/DVD RWドライブに新規のメディアをセット。
5.作成終えたら「閉じる」ボタンクリック。
6.作成したメディアを取りだし、メディアの中がどんなデータなのか忘れないようラベルやマジックで「Windows7 修復ディスク」と記載しておく。
システム修復ディスクの使い方
システム修復ディスクを使ってシステムを修復する手順です。
1.パソコンの電源をONにする
2.すぐにシステム修復ディスクをCD/DVDドライブにセット。
3.「Press any key to boot from CD or DVD」が表示されたら「Enterキー」を押す。
4.「システム回復オプション」が表示される。「次へ」ボタンクリック。
5.修復するOSを選択して「次へ」ボタンクリック。
6.それぞれの「システム回復オプション」を上から順に試す。
①「スタートアップ修復」を試す。
②「システムの復元」を試す。
③「システム イメージの回復」を試す。
1.パソコンの電源をONにする
2.すぐにシステム修復ディスクをCD/DVDドライブにセット。
3.「Press any key to boot from CD or DVD」が表示されたら「Enterキー」を押す。
4.「システム回復オプション」が表示される。「次へ」ボタンクリック。
5.修復するOSを選択して「次へ」ボタンクリック。
6.それぞれの「システム回復オプション」を上から順に試す。
①「スタートアップ修復」を試す。
②「システムの復元」を試す。
③「システム イメージの回復」を試す。
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